婚約指輪
知人から京都のお土産に八ッ橋をいただきました
昔はあんこも嫌いで、八ッ橋のあのニッキの匂いもダメで、まったく食べれませんでした
それがなぜか今ではお饅頭も大好き、八ッ橋も大好きです
人って変わるもんですね〜
そして、今日いただいた八ッ橋の味が、栗あんと焼き芋あん
こんなバリエーションあるの
と恐る恐る食べてみたら、あらおいしい
秋味の八ッ橋堪能しました
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結婚するといったら指輪
今回は婚約指輪についてお伝えします
意味・由来
古代ローマ時代、約束の履行を誓約するしるしとして使われていた鉄の輪を、婚約指輪として用いたのが始まり。また、左手の薬指にはめるのは、左手の薬指と心臓は血管で直接つながっており、それを通って愛の血が心臓に流れ込むという言い伝えが元となっています。日本では1960年代ころから婚約指輪が普及し始めたと言われています。
購入時期
彼にお任せしてもいいですが、最近では好みの指輪を一緒に選ぶカップルが増加。購入時期はプロポーズ、もしくは結納や顔合わせの席に間に合うよう逆算を。在庫の有無や名前入りのオーダー、サイズ調整など日数を必要とする場合もあるので、渡す日の1ヶ月前には選び始めるのが一般的。また、フルオーダーしたい場合は2ヶ月前を目安に。
素材
婚約の証なので特に決まりはありません。ルース(裸石)にダイヤモンドが選ばれることが多いのは“最も硬い石であること=固い絆で結ばれる”“無色透明=純真無垢で花嫁にふさわしい”ことが理由。花嫁の誕生石や彼の家に代々伝わる指輪が贈られることも珍しくありません。地金も、熱に強く、変色やさびが少ないプラチナが不変の美しさを保つと圧倒的に人気ですが、最近ではイエローゴールドやホワイトゴールド、ピンクゴールドなどをセレクトする人も。
セレクトのポイント
普段使いしたいのか、とっておき用なのか、つけるシチュエーションを想像しつつ、あなた好みのルース(裸石)やセッティング方法、アーム(金属の輪の部分)のデザインをイメージしておくことが大事。雑誌やジュエラーのパンフレットなどを集めておきましょう。
ショップ巡りのポイント
ショップが最初から決まっている場合は問題ありませんが、特に決まっていないのなら、まずは予算を告げずに気になるものから試着してみましょう。目で見た印象と実際に指にはめた印象は違うため、いくつかショップを巡れば、あなたの肌の色や指の形に合うデザインが分かってくるはずです。また、どんなリングがいくらで買えるのかの目安がつき、リングの作りがいいものかどうかの判断もできます。その他に購入後のケアなどのアフターサービスについても必ず聞いて、信頼おけるショップかどうかを確かめましょう。
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