結婚月の言い伝え
みなさん、こんにちは
ブライダルシーズン真っ只中
マナリゾートでは幸せの嵐が吹き荒れています
カップルは結婚式の日どりを決めるとき、どんな理由で決めるんでしょうか?
おふたりの記念日や、好きな季節、お仕事の事情などいろいろあると思います
これから日取りを決めるおふたりに、参考になれば・・・
イギリスに昔からあるもので、「結婚月の言い伝え」をご紹介します
【1月】年が始まる月に結婚できるなら、優しさと堅実を兼ね備えた夫であろう
【2月】2月に連れ添うことができる者は運命による結婚であり、生涯恐れるものはない
【3月】3月のそよ風の下で結ばれるものは、喜びと悲しみを解かり合える夫婦になれる
【4月】4月に結婚できるとすれば、純潔の証となるだろう
【5月】5月に結婚するとすれば、その日を後悔しないための努力を惜しまない
【6月】6月のバラの香りに祝福を受けるのは、その土地や海までも超え旅をするであろう
【7月】7月に結婚をするものは、生涯生活の糧を得るために働く機会を得る
【8月】8月に花嫁となるものはたくさんのことを見るチャンスが訪れる
【9月】9月の日差しの中での結婚は、富と安定のしるしである
【10月】10月の花嫁であるならば、富よりも愛を大切にする
【11月】荒涼とした11月の結婚は、喜びのみが来る
【12月】雪積もる12月に結婚できるのなら真実の愛が持続する
なかなか素敵な言い伝えです
これを参考に、結婚月を考えるのもいいかもしれませんね
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