世界の結婚式 ☆中国☆
こんにちは
みなさん、どんなお正月を過ごしましたか?
帰省して家族と過ごしたり、懐かしい友達に会ったり、食べ過ぎたり食べ過ぎたり・・・
私は予想通り大好きなお餅を食べ過ぎました
怖いので当分体重計には乗れません・・・
みなさんは今年の目標を決めていますか?
私は現実的すぎますが、『節約』です
4月には消費税も上がるし、色々なものの値段も上がっているし、がんばらなくては
それぞれの目標に向かってがんばりましょう
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去年からの続きになりますが、世界の結婚式、中国のご紹介です
中国では式の前にかなりたくさんの結婚写真を撮ります。衣装もウェディングドレスからチャイナドレス、イブニングドレスと多く着替え、結婚後の新居に2人の写真をパネルにして飾るのが一般的です。
結婚式の日取りは8の付く日が好まれ、新郎新婦の入場時間も8の付く時間と決まっています。これは中国語の「8」の発音が、「財を成す」という意味の中国語「発財(ファーザイ)」の「ファー」に似ていることからきているようです。
中国では、祝い事といえば爆竹です。爆竹を鳴らして新郎新婦を祝福します。しかし、最近では禁止されているところもあります。花婿は花嫁を迎えに行き、一緒に会場へ向かいます。式→披露宴という流れは日本や韓国と同じですが、決まった形式はなく、どちらかというと食事会に近い形で行われます。
料理はテーブルごとに大皿で出され、新郎新婦は各テーブルをお酌をして回ります。「白酒(バイジウ)」と「たばこ」で招待客をもてなすのが決まりとなっているので、各テーブルに用意してあります。日本と同じくご祝儀を渡す習慣があります。
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